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腎臓病食の基本について②

健康な時の食事は炭水化物、たんぱく質、脂質をバランスよく食べることが良いとされています。
しかし、腎臓病食になると腎臓に負担を掛けないように工夫する必要があります。
腎臓病食のポイントは【たんぱく質制限】【塩分制限】【カリウム・リンの制限】【しっかりカロリーを摂ること】の4つになります。
今回は【塩分制限】について詳しく説明します!

 

塩分を控えよう

腎臓の役割として「水分の調整」があります。
体内では水分と塩分はくっついており、塩分が増えれば一緒に水分も増えていきます。
そうすると、腎臓は余分な水分を排泄するために働くため、さらに腎臓の負担が増え機能低下を早めてしまいます。
腎臓に負担をかけないためにも、塩分を減らしましょう!

 

塩分を控えるには

慢性腎臓病と診断された方は1日6g未満になるように制限します。今まで塩分を制限していなかった人はいきなり制限を始めずに徐々に塩分を減らし、減塩食の味に慣れていきましょう。
また、味を薄くすることも大切ですが、干物やハムなどの加工品、ちくわなどの練り物にも塩分が多く含まれているので注意しましょう。

 

毎回食事を作るのは大変…という方にはこちらがオススメ!

「毎食自宅で作るのは忙しいし、大変…」「自分で作ってみたものの腎臓に負担が掛からないか不安だわ…」、そう感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな方には宅配食がオススメ!管理栄養士が栄養計算をした調理済みのおかずが冷凍で届きます。腎臓病の方向けのたんぱく質や塩分を調整した食事を、普段のお食事の代わりに1日1食置き換えるだけで、食事準備の負担が減りとても便利ですよ。

食事制限は「続けること」が大事。毎日の食事制限を続けるために、是非宅配食を利用してみてはいかがでしょうか。

 


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