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腎臓病食の基本について③

健康な時の食事は炭水化物、たんぱく質、脂質をバランスよく食べることが良いとされています。
しかし、腎臓病食になると腎臓に負担を掛けないように工夫する必要があります。
腎臓病食のポイントは【たんぱく質制限】【塩分制限】【カリウム・リンの制限】【しっかりカロリーを摂ること】の4つになります。
今回は【カリウム・リンの制限】について詳しく説明します!

 

カリウムやリンを控えよう

慢性腎臓病のステージが進行すると、カリウムやリンなどのミネラルの排泄も難しくなってきます。 カリウムが体に溜まってしまうと、手足がしびれてきたり、不整脈を起こしてしまう場合もあります。
また、リンも溜まってしまうと、骨がもろくなり骨粗しょう症の原因にもなりうるため、食事からはなるべく控えるようにしましょう。

 

カリウム・リンを控えるには

カリウムは野菜や果物に多く含まれているため、注意が必要です。
だからと言って、野菜や果物を控える必要はありません!なぜなら、カリウムは水に溶けやすく熱に弱いため、【茹でこぼす】ことで控えることが出来るのです。
「野菜は体に良いから、生でたくさん食べてるよ!」という方は、食べ方を見直してみて下さいね。

リンはレバーや乳製品など、たんぱく質に多く含まれているので、たんぱく制限をしっかり行えば自然に制限できます。
また、インスタント食品やスナック菓子には塩分も多いですが、リンも多いので控えるようにしましょう!

 

毎回食事を作るのは大変…という方にはこちらがオススメ!

「毎食自宅で作るのは忙しいし、大変…」「自分で作ってみたものの腎臓に負担が掛からないか不安だわ…」、そう感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな方には宅配食がオススメ!管理栄養士が栄養計算をした調理済みのおかずが冷凍で届きます。腎臓病の方向けのたんぱく質や塩分を調整した食事を、普段のお食事の代わりに1日1食置き換えるだけで、食事準備の負担が減りとても便利ですよ。

食事制限は「続けること」が大事。毎日の食事制限を続けるために、是非宅配食を利用してみてはいかがでしょうか。

 


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