ウェルネスダイニング公式Blog

夜遅い食事なら〇〇を食べよう!実践してほしい『3つの掟』

  こんにちは!毎週金曜日にお届けしております【管理栄養士からのあったか健康通信】です!
今週は内坂が担当します。

先日、お客様から「仕事の都合で夜遅い時間に食事を摂るんだけど、少しでも健康に配慮した食事の仕方を教えて欲しい」というお問い合わせをいただきました。

食事は就寝の3時間前までにとるのが理想的ではありますが、忙しく働く方や夜勤がある方にとっては実践しにくいですよね。

そこで今回は、夜遅い食事で気を付けて欲しいポイントをご紹介します!

『夜遅く食べる』はなぜ避けた方がよいの?

 

◆エネルギーとして使われにくいから◆

朝食や昼食で摂取したエネルギーは、日中の活動によって消費されます。
しかし、夜は日中に比べると活動量も少なくなるため、必然的に消費できるエネルギーも少なくなるのです。

そのため、消費されなかったエネルギーは脂肪として体内にため込まれていき、結果として体重が増えてしまうことに。
また、睡眠中も腸などの消化器官が働くことで体温が下がらず、眠りが浅くなり睡眠の質が下がってしまう可能性もあるのです。

ぜひ実践してほしい3つの掟

【その①:食べるなら「低脂肪」「消化のよいもの」】
胃の負担を考えると、胃に優しい食べ物(=消化時間の短い物)がおすすめです。
特に油脂分が多い食べ物は、消化に時間がかかるので、食べたい時には夕食ではなく昼食で食べると◎

・胃に優しい食べ物に置き換えてみましょう!
≪主食≫生ものや脂質が多い食材→火を通したやわらかい食材
(例:すし、ラーメン→おかゆ、煮込みうどん)

≪主菜≫脂身が多い食材→脂身が少ない食材
(例:豚肉→鶏肉、青魚(いわし、さば、さんまなど)→白身魚(たら、かれいなど)

≪副菜≫食物繊維が多い食材→食物繊維が少ない食材
(例:根菜(ごぼう、れんこん)→葉物野菜(白菜、ほうれん草など)

【その②:よく噛んで食べる】
お腹が空いている場合、早食いになりがちですよね。
そんな時こそ噛む回数を増やすことで、食べ過ぎを防ぐだけでなく、唾液中の消化酵素の分泌がさかんになり、消化を助けてくれます◎

右側で10回・左側で10回・両方で10回、一口で30回を目安にしてみましょう!

【その③:夕方に「補食」をとっておく】
空腹による食べすぎを防ぐために、夕方に軽い食事(=補食)をとることがおすすめです。
補食にはおにぎりやサンドイッチなど、炭水化物をメインにして、代わりに夕食は、炭水化物を抜いて野菜を中心としたおかずやスープなどにしましょう!

★補食に!おすすめメニューをご紹介
・おにぎり1個 もち麦などが入ったおにぎりを選べば、満足感もアップ!
・サンドイッチ2切れ 具材がたくさん入ったBLTサンドなどがおすすめ!
・小うどん1杯 冷たいうどんよりも温かいうどんをチョイス!
・ゆで卵1個とバナナ1本 不足しがちな栄養素も補える組み合わせ!

 いかがでしたか。
夜遅い食事でもきちんと食べて、健康な身体を作っていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。

まとめ

 食べるなら「低脂肪」「消化のよいもの」

胃の負担を考え、胃に優しい、消化時間の短い物がおすすめです。
脂質や食物繊維が少ない食材を使用したり、火を通したやわらかい食事を意識しましょう。

 よく噛んで食べよう!

噛む回数を増やすことで、食べ過ぎ防止や、消化を助けてくれる効果があります。

 夕方に「補食」をとっておこう!

空腹による食べすぎを防ぐために、夕方に補食をとることがおすすめ。
代わりに夕食は、炭水化物を抜いて野菜を中心としたおかずやスープなどにしましょう。

       

毎回食事を作るのは大変…という方にはこちらがオススメ!

生活習慣病などにより、ご自身で食事制限をしなければいけない方、
またそのご家族の負担を少しでも軽くするために、全国へ食事をお届けしています。

制限食に特化した気配り宅配食や料理キット、
高齢者介護事業の一環であるやわらか宅配食をはじめ、
減塩に役立つスープ食やおみおつけを展開しています。

また、食事制限を新たな視点から捉え、
体づくりを手助けするたんぱく質が摂れる脂質調整食もご用意しています。

食事制限は「続けること」が大事
毎日の食事制限を続けるために、ぜひ宅配食を利用してみてはいかがでしょうか。


ウェルネスダイニングの宅配食を見る