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ついつい駆使しがちな目。頑張る目を労わりましょう。

  こんにちは!毎週金曜日にお届けしております【管理栄養士からのあったか健康通信】です!
今週は下雅意が担当します。

突然ですが皆さんは目を大切にしていますか?
長時間、パソコン作業やスマートフォンを見続けて
目を酷使する時間が長くなっているのではないでしょうか。

目は“脳の出張所”ともいわれ感覚器官の中でも8割の情報を集めるほど、
情報を脳に送る大切な入口です。

目のかすみやぼやける、肩こりや頭痛などが続く場合は、
知らぬ間に目が疲れているサインかもしれません。

そこで今回は目の健康に役立つ食材についてご紹介します!

疲れ目の原因とは?

 

目は、カメラのレンズのような役割をする水晶体の厚さを変えることで、
遠近のピントを調節しています。

この厚さを調節を担う筋肉が毛様体筋

遠くのモノを見るときは
毛様体筋を緩ませて水晶体を薄くし、
近くのモノを見るときは毛様体筋を収縮して
水晶体を厚くするのです。

そのため、パソコンやスマートフォンを長時間使用することは、
毛細体筋を収縮→緊張しっぱなしとなり疲れの原因となります。

目が疲れにくい環境を整えるために、こまめな休憩をとり
明るすぎず、暗すぎない室内照明を調整しましょう。
(机上の照度は300ルクスが目安)

目を労わる食事をしよう

ブルーベリーが目に良いのは有名ですが、
実は他にもおすすめの食材があるのをご存知でしょうか。

1つ目は「βカロテン」が含まれる
にんじんやかぼちゃ、ブロッコリー

”目が見える”と感じていられるのは、
ロドプシンというたんぱく質が目に入ってきた光の情報を
電気信号に変換し脳に伝えているからです。

ロドプシンは分解→再合成を繰り返していますが
目を酷使してしまうと分解>合成となり、
再合成が追い付かなくなることに。

ロドプシンの形成に必要なのがビタミンA。
ビタミンAになる栄養素(プロビタミンA)はいくつか存在しますが、
その中でも効率よく変換されるのがβカロテンなのです。

2つ目は「ルテイン」が含まれる
ほうれん草やとうもろこし、卵黄

目の網膜や視力を支えている
黄斑部といわれる場所に多く存在し、
ブルーライトや紫外線から目を守る役割を持ちます。

年齢とともに発症のリスクが高まる、白内障や黄斑変性症の予防効果が期待でき
目の健康を維持するためには欠かせない栄養成分です。

またβカロテンとルテインは脂溶性なので、
油と一緒に調理すると吸収力がアップ!
油で炒めたり、揚げたり、生野菜などはオイル入りのドレッシングをかけて食べると◎

 いかがでしたか。
目の健康を守るために、目をいたわる食生活を心がけましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

まとめ

 目の筋肉の収縮続きに要注意

目の焦点を合わせるために水晶体の厚さを調整する筋肉が「毛様体筋」。
毛様体筋の収縮が続きすぎないよう(=目の疲れ)こまめな休憩を意識しましょう。
時間を決めて窓の外なんかをみるのもいいですね♪

 目にはビタミンAとルテイン

光を感知するには「ビタミンA」が豊富な、にんじんやかぼちゃ、ブロッコリー。
有害な光から目を守るには、「ルテイン」が豊富な、ほうれん草やとうもろこし、卵黄がおすすめ。

吸収を良くするために、油で炒めたり、揚げたり、
生野菜などはオイル入りのドレッシングをかけて食べましょう🎵

       

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